こんにちは、ペンシルです。
妻の子供たちへの指導が厳しすぎて、まさかこれが教育虐待というものなのか⁉と思い悩む日々を過ごしています。
そういった家庭内の状況をご相談させていただきたく恥を忍んで現状を公開していこうと思っています。
有益な情報というより、皆さんにご意見をいただいたり、同じ悩みを持つ方へ共感や、このケースではこうしたらよかったなど情報交換の場となっていければいいと思っています。
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第11回は「てめーの考えしらねーよ!」です。
過去の記事でも書きましたが、僕が口を出すとこじれることがあるし、かえって子供の負担になることもあるので関わりにくい状況(妻にとっては思うつぼのような状況)なのです。
激しく叱責はしているものの叱責内容はそこまでひどくない、ということもあるのです。
そんな言い方じゃなきゃあな、、、という時もあるのです。
言わない方がいいかなと思っているものの、そんな状況であまりに言い方がきついとき、ついついそんな言い方じゃなくてもいいんじゃない?と口を出してしまいました。
そんなときの妻の反応です。
激しいですね。
激流に呑み込まれそうです。
聞き返してみると、僕の言い方もちょっと愚痴っぽい感じですね。
反省です。
まあ柔らかく言っても「なんだその気持ち悪いしゃべり方は」って一蹴されちゃうんですけど笑。
最後の決めゼリフ
「てめーの考えしらねーYO!」
キマッてますね。
話し合いなど容易に蹴散らす彼女の姿。
何を言っても僕の言葉は彼女の耳には届きそうにありません。
これに関してはあまり考察がない、、というか頭真っ白になってしまいました、、
、、、
こんなしゃべり方する妻をお連れの方、他にもいらっしゃいますか?