こんにちは、ペンシルです。
妻の子供たちへの指導が厳しすぎて、まさかこれが教育虐待というものなのか⁉と思い悩む日々を過ごしています。
そういった家庭内の状況をご相談させていただきたく恥を忍んで現状を公開していこうと思っています。
有益な情報というより、皆さんにご意見をいただいたり、同じ悩みを持つ方へ共感や、このケースではこうしたらよかったなど情報交換の場となっていければいいと思っています。
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第30回は「ノートなんてなんだっていい！」です。
これ聴いてみてください
いや相変わらずキレ味がすごいですね
うんうん
そうだね
ノートの種類なんてなんだっていいよね
行のやつ（横線）だろうが
マス目だろうが
フリーだろーが
あれ？
ちょっと待って？
この時（第26回「ノートの可能性」）こだわってませんでした？
penncylvania-family.hatenablog.com
やたらと
マス目はどーだ
横線はどーだと
お姉ちゃんもそれをケアして
”母の言っている算数のノート”
というものが
”行のノート”
であるのかどうかを確認したんですね
その結果が
まさかの
そんなのどーでもいい
僕も
えっ！？！？
ってなりました
いや
こないだは
大分こだわりがおありになる様子でしたけど、、
もしかしたら
その時の彼女にとって
”どーでもいいこと”
だったのかもしれません
だったとしても怒鳴るところじゃないです
もしかしたら
第26回のときに
”たしかに大して重要じゃないな”
と思ったのかもしれません
だったとしても
怒鳴ることじゃないです
お姉ちゃんがケアしたことが悪かったこと
みたいになってしまっているじゃないですか
たとえこちらが
よかれと思ってやったことでも
自分の思っていることと違うと
すぐに怒鳴りつけます
”（求めていることと）返事が違う”
”人の気持ちが分からない”
と否定的なことを浴びせかけてきます
”よかれと思ってやったことならすべて受け入れろ”
と言うつもりはありませんが
怒鳴り否定するのはいかがなものかと思ってしまいます
まさかノートをテーマに２記事書くとはおもっていませんでした笑
逆にいうとノートひとつ取っても
彼女の意にそぐわないと
これだけ厳しい言葉を浴びさせられるんです
あらゆることで、さもありなん
ということをお察しください
さて
それじゃノート買ってきます
