こんにちは、ペンシルです。
妻の子供たちへの指導が厳しすぎて、まさかこれが教育虐待というものなのか⁉と思い悩む日々を過ごしています。
そういった家庭内の状況をご相談させていただきたく恥を忍んで現状を公開していこうと思っています。
有益な情報というより、皆さんにご意見をいただいたり、同じ悩みを持つ方へ共感や、このケースではこうしたらよかったなど情報交換の場となっていければいいと思っています。
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第55回は「あなたに勉強させたくないから」です。
妻はなんでも思い通りにいかないと
加害者は他人
被害者は自分
というように考えます
相手が子供でも例外はありません
penncylvania-family.hatenablog.com
この時もそうでした
“子供に勉強させたくないから私に文句を言ってくる”
と言っています
妻のひどい怒鳴りに対し、僕が指摘することが
”怒鳴ることをやめさせようとしている”
ではなくて
”子供が勉強するのをやめさせようとしている”
というように理解します
理解しているというより
”怒鳴っていること”を認めることは
”自分に非がある”ことになるので
そうならないように都合よく曲解しているのでしょう
そしてそのことを口に出し
周囲にもそう思わせようとしています
勉強するのは全く反対ではありません
ただ、どんな仕方でも勉強すればいい
と思っているわけではありません
理想を言えば前向きにやってほしい
そうでなくとも
少なくとも怒鳴られながらやるような状況には
なって欲しくないです
penncylvania-family.hatenablog.com
みなさんは子供がこんなに怒鳴られていて
だまっていられますか?