こんにちは、ペンシルです。
妻の子供たちへの指導が厳しすぎて、まさかこれが教育虐待というものなのか⁉と思い悩む日々を過ごしています。
そういった家庭内の状況をご相談させていただきたく恥を忍んで現状を公開していこうと思っています。
有益な情報というより、皆さんにご意見をいただいたり、同じ悩みを持つ方へ共感や、このケースではこうしたらよかったなど情報交換の場となっていければいいと思っています。
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第24回は「はははかいこうい」です。
どうでもいいですが"は"が多いですね
ひらがなにした理由はそれだけです
本当は「母破壊行為」です。
もっというと「母の破壊行為」です。
前々回の記事(第22回「我が子を憎む?」)でお姉ちゃんが言っていた
「思い通りにいかければどうせまたバンバンバンバン暴れるんでしょ」
の”バンバンバンバン暴れている”音声が発掘されました。
これです
怖いですね
お姉ちゃんも赤ちゃんも阿鼻叫喚の大号泣です。
状況としてはいつもの状況ですが
勉強を教えながら怒鳴り散らしていました
虫の居所が悪かったのか
目の前にあった子供の水筒を机の角にガンガン叩きつけます
子供は自分の水筒が壊されるし怖いしで泣きだしてしまい
そしてこういいます
「君たちが言うこと聞かないとこうなっちゃう」
驚きました
まさかの他人のせい
さすがに黙ってられなかったので、口をだしてしましました。
”妻にタオル投入”をしてしまいました(第20回参照_)
するとさらにブチ切れ
私の普段使いのコップが、、
無惨にも机の角に叩きつけられ、、
投げ捨てられるシマツ、、
妻はこれまでも、気に入らないことがあると物を壊すとゆう行為にでてきました
☑️そのとき手にしていた物
テレビリモコン、ドライヤー、水筒などなど
☑️近くにあるものを蹴る
部屋の扉、お風呂のドア、イスなど
先日は赤ちゃんのイスを蹴り、2、3回転するほどの勢いでした
赤ちゃんのイスは頑丈なので壊れることはなかったのですが
「こりゃあ頑丈で蹴りやすいや、ちょうどいい」
と言っていました
文字にしてはじめて異常性に気が付きました
恐ろしいことにその時は恐怖で怖いとしか感じておらず、異常だと思えなかった(おもう余裕がなかった?)のです
子供達も恐怖はあるけど異常と思う余裕はなかったかもしれないです。
大人でも異常なことかどうか判断が鈍らされる状況でしたので
「君たちが言うことを聞かないとこうなっちゃう」
と言われたことで、
"もしかしたら自分たちが悪いからこうなってしまっている"
と罪悪感を抱えてしまってもおかしくない
と感じました
恐怖で判断を鈍らせ、罪悪感を植え付ける
客観的に見てコレが当てはまるなら
見過ごすわけには行きません
破壊の神シヴァは次の創造のために破壊をするらしいです。
我が家の破壊神ツマァ(妻)は何を創造するために破壊行為をしているのでしょう。。。