こんにちは、ペンシルです。
妻の子供たちへの指導が厳しすぎて、まさかこれが教育虐待というものなのか⁉と思い悩む日々を過ごしています。
そういった家庭内の状況をご相談させていただきたく恥を忍んで現状を公開していこうと思っています。
有益な情報というより、皆さんにご意見をいただいたり、同じ悩みを持つ方へ共感や、このケースではこうしたらよかったなど情報交換の場となっていければいいと思っています。
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第37回は「おっしゃるとおり～」です。
妻は僕との話し合いには応じません
だた”うるさいことを言ってくるやつ”と思っているだけなのか
良くないことをしていると自覚しているからなのか分かりませんが
とにかく話し合いには応じません
前回の記事にもありますが
自分が傷つくこと・不満に思うことには
強烈に反応するのに
他人のことは平気で傷つけます
この時も
お姉ちゃんのことを
”ばかだ”
”ばかすぎる”
”なにがばかかもわかっていない”
と、メッタ切りです
火に油とわかっているのですが
見ていられず口を出してしまいました
強引！
ごううぃん！！
Going！！
でも何もできませんでした
完封されました
「第11回「てめーの考えしらねーよ！」
とは違う手法で完封してくるとは
penncylvania-family.hatenablog.com
過去にもいろんなパターンで完封を喫しています
このように妻は話し合いに応じません
一方的に言い切って
”話し合っても無駄だ”
と言っています
これについて、妻は言います
”育ってきた環境が違うから、考え方が違うこともある”
と言われたことがあると
それをもって
”考え方が違うから、話しても無駄”
と解釈したんですね
どういう文脈でその言葉を聞いたのかはわかりませんが
その言葉の意図するところは
”だから認め合おう”
ってことだと思うんです
でもまさか本気で”考え方が違うから、話し合いは無意味”
と思っているとは思えません
そう解釈したというよりは
そう解釈することで話し合いを避ける口実にした
んじゃないかと思ったんです
でもその解釈が話し合いを避けるためだとすると
なんで話し合いを避けるんだってところに戻ってしまって
。。。
よくわからなくなります
やっぱり
”考え方が違うから、話し合っても無駄”
と思っているのかなぁ
それって
なんか
どんどん自分の考えだけに堕ちこんでいって
解決の糸口を断ち切ってる気がするなぁ
